2008年6月27日金曜日

「青猫物語」先行予約

ご連絡が遅くなってしまい、申し訳ありません!

「青猫物語」岡村宛の出演者先行予約にお申し込み頂きました分のチケットは、全てお取りできました。


お席についてや、代金お振込みのお願いなど、詳細につきましては頂きましたメールアドレスに追って送らせて頂きます。
7月13日までには間違いなく皆様にお送り致しますので、今しばらくお待ちください。


お待たせした上に取り急ぎで誠に申し訳ありません。

改めまして、沢山のご予約本当にありがとうござました!

2008年6月20日金曜日

栄江さん

先日、ジャズシンガーの佐藤栄江さんにお会いしました。
栄江さんとは、3年前とあるお仕事でご一緒してからのお付き合いです。

お誕生日が一緒!

カラッと明るく、すごく正直でスパっとさばけている栄江さんには、不思議なくらい何でも話せてしまいます。

私の話す色々なことを本当に「フムフム!」と聞いて下さって、私から栄江さんのお話への相槌や意見には「そーなのよ!」と嬉しいくらい大きなうなづき。何を言っても大丈夫という安心感があります。

尊敬する聞き上手さんは沢山いますが、栄江さんはそんな憧れの聞き上手さんのお一人であり、しかもお茶目で面白いお話し上手さん。
色々盗みたいです。

栄江さんに「岡村はそれでいいの!」なんてバシッと言って頂くと、もうセンズを食べた孫悟空のように元気が出ます。(分かりにくいですね。しかしまさにそんな感じです。笑)ホントにありがたいなーと、高層ビルのお手洗いから線路を見下ろしつくづく思いました。


アカデミー試演会の稽古も大詰めです。
会場の関係で、みなさん観にいらして下さい!とお知らせできずごめんなさい。
栄江さんにお会いしてそのパワーを感じ、私もっともっと貪欲に挑まねばと思いました。

写真はそんな栄江さん、そして栄江さんと。

2008年6月19日木曜日

バナナとあお


アカデミーの仲間の一人が、稽古前にいつもバナナを食べています。

ちゃんとバナナ専用のケースまで持っていて、稽古前に食べられなかった時は、稽古後に食べています。


彼女がバナナを食べている姿を見ると、何故かホッとして嬉しくなる私。昨日も改めてそれを感じ・・・何故だろうと考えました(笑)


私は好きなものがはっきりしている方です。色なら青が好き、食べ物なら蕎麦が好き、アイスだったらチョコミントなど・・・。他が嫌いと言うわけではないのですが、各分野の一番は二番に大きな差をつけて昔から変っていないことが多いです。


そして、何か自分で決めて日課のように同じことをこなしている方に魅力を感じます。一時期熱中しても、冷めると簡単にやめてしまったり、めんどくさくていつの間にか忘れてしまったり、私がそんななので、かっこいいなと尊敬します。


私は友人に、きっとバナナを昔から一番好きなはずだわ!と親近感を抱き、いつも欠かさないのね!と尊敬の念を抱いているため、彼女がバナナを食べる姿を見るのが好きなのだと思いました。

なんだか、すっきり(笑)


写真は衣装に使えないかなーとポイポイっと袋に入れて稽古場に持って行った服。色指定なんて全くないのに、青ばっかりです。

レ・ミゼラブルの稽古場でも、一度白い稽古スカートを家に忘れ、代わりにその日着てきたスカートを着たら、Tシャツ・パーカー・パンツ・スカートと全て青くて、全身青子さんになってしまったことがあります。
これはさすがの青中毒も、自分の姿に引いてしまい、恥ずかしかったです(笑)

なんでこんなに青が好きなのかは、どうにも分かりませんが、バナナの彼女はやっぱり好きです♪

2008年6月17日火曜日

ありがとありました

先日拝見した、井上ひさしさん作「父と暮らせば」という小松座のお芝居のなかに、「ありがとありました」という台詞がありました。
終戦直後の広島の方言と思われますが、この言葉の出てくる場面が焼きついて離れません。


そのお芝居、父と娘・広島と原爆のお話です。
心がねじりあげられるように涙したのは、原爆投下という歴史的事実や、登場人物が暮らしてきた状況が悲惨で苦しいものだから、ということだけではないと思いました。

勿論その状況だからこそとも言えるのですが、父は娘を娘は父を、本当に思いやっている、そのどうしようもない想いが言葉の端々や体の動きににじみます。

この互いの想いが苦しいくらい大きくて大きくて。そして、その大きさはその人自身の強さに見えました。更にその思いや強さが、決して歴史の中のことや人事ではなく、一観客である自分の中に何度も強く響いてきました。

こんなに温かい二人を苦しめる原爆への憤りは途方もなく感じましたが、それ以上に、そんな状況のなか負けないで、まるで当たり前のように強さを増す、父娘が想いあう気持ちに心の底からしぼられました。


この舞台の感想を書くのは恐れ多いです(書いといてなんですが)。
その、敬遠ではなく、言葉にしたいようなしては申し訳ないような気持です。 あの作品で表現されていることは、きっとあの舞台のお芝居という形をもってこそ表現されるのだろうなという、嬉しいあきらめですかね。でも、正面からぶつかって言葉にしたい気持もありまして、ちょこっと書きました。

青二才が偉そうにすみません。
拝見できて本当によかったです。

私はといえば、父の日にも大したものは上げられず、まだまだ迷惑をかける一方の娘です。父が元気でいてくれたら、それで十分。なんて、親孝行気分の娘は何日続きますか。またすぐに迷惑かけて怒らせて。

いつかいつか、どなたかに言ってみたいです。 本当に優しくて好きな響きの言葉です。

「ありがとありました」

2008年6月14日土曜日

ふくデイ

昨日は服で頭がいっぱいの日でした。

まず、朝何を着たらいいか分からない!こうなるともう、何を着ても気に入らないのイライラで、時間ばかりが過ぎていきます。遅刻、遅刻・・・と言いながら結局3パターン目で決着。

アカデミーでは稽古場試演会の衣装合わせ。 大人しいお母さんと、図々しいお母さんの二役。
両方とも(特に図々しいお母さんの方は)普段絶対にしない格好なので、そわそわしつつもなかなか楽しくて、格好によって目もつり上がったり、たれたり、性格もきっと変るに違いない!という感じでした。
なんとか着こなして衣装の力を目一杯借りたいです。


と、その前にダンスの舞台で着る青いポロシャツを探しに。大好きな濃い青色のポロシャツが、ちょうどセールで半額。ラッキーと購入した後、稽古場でお買い得さをさりげなく自慢。(笑)

満足して稽古に行く道、他のお店を覗いていたら、モーリス・センダックの絵本「かいじゅうたちのいるところ」の絵がプリントされたTシャツを発見!
すごく素敵で買おうかどうしようか悩み、Tシャツくんとしばしのにらみ合い。
でも、ポロシャツがせっかく半額でお得だったのに、このTシャツを買ってしまうと、買ってしまうと、、、と、葛藤の末とりあえず我慢!


高校時代、矢沢あいさんの「ご近所物語」に熱中し、時に奇抜なお洒落をする登場人物に憧れた私は、厳しい学校に通っていたのに、夏の制服の上に派手なオレンジのカーディガンを着てみたり、ヒールの高い靴を履いてみたり(どちらも校則違反でした)けれど、そんな日に限って、朝なぜか教頭先生と同じ電車に乗り合わせてしまい・・・かっこつけてドキドキしたのも一瞬。タイミングの悪い子でした。(笑)

そんなことを思い出した、ふくデイ。

そういえば、最近自分の中で流行っている服装が男の子っぽい格好なのですが、身近にいるお洒落な男の子の服装を参考にしてみたら、ちょうど同じ日にその人と本当に似た様な格好になってしまいました。
ご本人を驚かせつつちょっと引かせてしまいました。この場を借りてお詫びを。

明日は青のポロシャツが着たいです!

2008年6月9日月曜日

二年目初日

昨年の昨日6月8日は、初舞台の初日でした。
あの日から一周年です。

この一年に限ったことではないのですが、本当に沢山の方にお世話になりました。親身なご指導やあたたかいお言葉を下さったり、お忙しいなかいつも駆けつけて応援して下さったり。昔からの友人や先生方はもちろん、私は出会う方出会う方に恵まれている、と改めて心底思った一年でした。

一年前と違うことは、表現することの魅力に更にとりつかれたことです。そしてその分、増して自分の未熟さを痛感しています。

私が今まで舞台を見て感じたように、ほんの少しでも、嫌なことがちっちゃく思えたり、揺さぶられた心があったかくなったり、そんな舞台の魔法の一端を担える、誠意ある表現者になりたい。

という大きな野望を胸に、二年目も張り切って参ります!

2008年6月5日木曜日

それからそれから


打掛けを着ました。
6時間近く踊りました。
「蠅取り紙 山田家の5人兄弟」を読みました。


書きたいことが色々あるのですが、稽古から帰ってくると、ついつい録画してある「2クール」(小林聡美さん・もたいまさこさんの番組)を見たりして夜更かしして寝てしまう日々。

あら、今日も更新されてないわ~のブログを、再びチェックして下さいまして誠にありがとうございます。



すごく行ってみたかった「房総のむら」というところに行きました。特に詳しいわけでもないのに、日本の昔の町並み再現や伝統文化体験と聞くと、とてもワクワクする私。期待以上、味のある素敵な所でした。


琥珀玉作りやら蕎麦打ち体験、はたおりまで、日によって様々な本格体験ができ、竹馬乗り放題・駒回し放題・和太鼓打ち放題、打掛けと甲冑がそれぞれ200円で試着できます(要予約)。

写真は、打掛けを羽織る前の着物です。(肝心の打掛け姿はひょっとこのような顔で写っていまして、その、載せられないのです。笑)

竹馬には自信満々で挑戦するも、全く乗れなくなっていました。隣にいた平成生まれの現代っ子に負けました。みんな駒回しなんかも上手くて(しかも紐の巻き方を教えてくれたりして)最近の子は・・・なんて思っていた私、彼らを見直し反省しました。
自然も沢山で、よく迷子になり、まだまだ回りきれず、是非また行きたいと思います。


今年の7月に、通っているダンススタジオの公演があります。私はジャズダンスとタップダンスのナンバーに参加します。そのリハが始まりまして、通常レッスン+リハ=6時間です。ちょっと驚きましたが、まだまだですね。しかも休憩もありますから6時間は稽古場に居た時間ですね。すみません。それでも「6時間だよー!」と疲れた顔を気取ってちょっと騒いで楽しみました。


飯島早苗さんのブログが好きです。尊敬している方に教えて頂いて、過去のから少しずつ拝読しています。ミュージカル「ウェディング・シンガー」の上演台本・訳詞を手がけられた飯島さん。
鈴木裕美さんと作られた「蠅取り紙 山田家の5人兄弟」では、にぎやかな大人ばかりの山田家に幽霊的存在が登場します。ですが、ゾクッと納涼にはなりません。むしろホッコリじーんとあたたまってしまいます。すがすがしいです。夏の初めのお話、扇風機まわして夏の匂いをかぎながら読むとまたひとしおそうです。巻末のお二人による解説も興味深いです。何度も上演されているのに、私は拝見したことがないので、舞台を是非拝見したいです。


それから、携帯電話を変えました。衣替えもやっとしました。・・・・もう長いですね。つめこみすぎですね。

中学・高校時代、土日に思いっきり「寝だめ」をしていた私。小学校時には朝顔の花にお水の「あげだめ」をしていました。色々詰め込んでブログの「書きだめ」をした気になっている23歳。

歌だけは毎日歌っています。お風呂でやら洗面所でやら、たまに夜中の帰り道にも(笑)

暑かったり寒かったり、どうか皆様お身体お気をつけ下さいませ。