場面によっては、邪魔にならないよう端に小さく体育座りしつつじっくり見ます。勝手に特等席です。
私にとっては毎回の楽しみ。しかしいつもふと思うのが、万が一舞台上から袖にいる私(少年姿で体育座り)を見つけたら、ちょっと怪しいだろうな、舞台上にいる方の気をそらしてしまってはいけないなと。ということで、時折気配を消す!と注意しつつ(笑)、その上で食い入るように見ています。
考えごと色々。矢野絢子さん「闇の現」は前奏だけでドキドキするカッコヨサ!QUEENの「Somebody To Love」と同じ、歌えるようになりたい憧れの曲。聴いてスカッと。
ではまた!