ソンドハイムの音楽はやはり手強い!ですが、また更に曲に魅力を感じました。人が人の気持ちを表現しようと思って作った曲なのだから、諦めずに理解と共感を持って仲良くなろうと魅力を探り続ければ、偏屈そうに見える難曲こそ喜んで強い味方になってくれるはず!と自分に言っています。(笑)
それにしても、この音楽を操るバンドの皆さんと、ピアノコンダクターの村井さんは本当にすごいです。また、色んな効果音や鳴き声など「ちょっと面白い音」もお楽しみに♪
私は本番が迫ると、テンションが高い状態に入って目付きが変わると言われることがしばしばなのですが、今回は昨日あたりから自分でも少しそれが分かります。
張り切りすぎて空回りしませんように(笑)
ではまた。